もうお金が借りられない?創業融資を最初のタイミングで申し込むべき理由
事業を始めて少し経ち、資金が減ってきたから銀行に行こう、と考えている方は要注意。
実は、会社を作ったばかりの「実績ゼロ」の時期こそ、一番お金を借りやすい絶好のチャンスです。
通常、銀行は過去2期分や3期分の決算書を見て、黒字かどうか、返済能力があるかを厳しくチェックします。
つまり、実績がない会社には原則としてお金を貸してくれません。
ところが、新しく会社を立ち上げるタイミングだけは別。
実績がない代わりに「これからの事業計画書」を審査して、未来の可能性にお金を貸してくれる特別な制度があります。
これが日本政策金融公庫などの「創業融資」という仕組み。
自己資金の要件も緩やかで、計画の10分の1程度の資金を用意できれば、最大1000万円までの融資枠に申し込めます。
もし自己資金だけでギリギリのスタートを切ると、売上が思うように上がらなかった場合、数ヶ月で資金がショートしかねません。
お金がなくなってから慌てて銀行へ駆け込んでも、「赤字で元気がない会社」と見なされて審査はまず通りません。
「最初は借金をしたくない」という気持ちも分かりますが、手元に現金がある安心感は経営の大きな盾になります。
利息を支払うリスクよりも、現金が底をついて倒産するリスクの方が圧倒的に高い。
当事務所では、融資の成功確率を上げるための計画書作成から面談対策まで、完全成功報酬型でサポートしています。
借りやすい創業期を逃さずに、確実な資金調達を進めていきましょう。
枚方市や寝屋川市にお住まいで、これからの資金繰りに不安がある方はぜひご相談ください。